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昨日のマーケットインはEUR/JPYが110.83円まで上昇し、その後109.6円まで売られ、上げ三法を示して不思議なローソク足を形成しました。 再び新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか注目です。 あいかわらず、50SMAをレジスタンスに高い水準で移動していましたが、再び値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。 単移動平均から予想してみると下降相場と見受けられます。 20日平均より5日平均線が上で移動しており、両平均線ともに明らかな上昇トレンドです。 先週の成績から考慮すると、エントリーした方が良いかどうか迷いどころです。 ストキャスティクスを見ると、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その次のチャートの始値が絶好の機会です。 こういう相場は考えずエントリーだと思いました。 レートの監視だけはきちっとやって、自動決済を受けないように持ち玉を保っていきます。 PR |
昨日のオープンはポンドが一時安値133.74円まで下落し、その後は134.85円まで買い戻され、やや売り時だったのではないかと思いました。 あいかわらず、50日移動平均をレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足から判断すると、緩やかな上昇気味がしばらく続いた後、交互に並ぶ小さな陽線と陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに三兵のようなひげが伺えます。 単移動平均から予想すると緩やかな上昇状態といえます。 5日平均線が20日平均線より上で移動していて、両方とも激しい上昇気味です。 過去の経緯から判断すると、この相場は反射的に売買だと思いました。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに下落したが、20SMAの天井によって力が弱まった感じがあると思います。 この相場は反射的に売買だと思いました。 20日移動平均をレジスタンスに高い価格帯で推移していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか注目です。 無理して下限を意識しすぎて、負担になるようなポジションにはならないように気をつけたいと思います。 |
昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが一時高値91.24円まで上昇し、その後90.5円まで売られ、やや売り時だったのではないかと思いました。 あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスに高い価格帯で推移していましたが、ローソク足が陽転したことで、長中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。 日足のローソク足から考えてみると、はっきりとした下落傾向が続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間前までに赤三兵らしきひげが見えます。 移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下落相場にあります。 長期移動平均線より10日平均線が上部で推移していて、どちらの平均線も激しい上昇気味です。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線をレジスタンスラインに天井圏で移動していますが、新値足が陽転したことで、中期BOX相場の安値が見えてきます。 今後以降のチャートの動きは細心の注意が必要です。 |
朝の取引のマーケットインのポンド/円相場は134.19円の買い価格で、多少ロング有利の相場となりました。 ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをサポートラインに安い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上値が見えてきます。 ローソク足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか慎重になっています。 移動平均で様子を確認してみるとはっきりと下降トレンド相場といえます。 30日平均線より5日平均線が上部で維持していて、5日平均線は明らかな上昇気味で、30日平均線は下降基調です。 取引の結果を考慮すると、こういうチャートは迷わず取引をしてOKだと思いました。 ボリンジャーバンドは-2σ圏でもみ合って、50日移動平均線が抵抗線として機能したので、一時的に底堅いチャートを認識できました。 こういうチャートは迷わず取引をしてOKだと思いました。 無理して底値を意識しすぎて、損害になるような建て玉にはならないように注意したいと思います。 |
前回の取引のオープンはGBP/JPYが一時高値133.4円まで上昇し、その後130.57円まで売られ、明けの明星を示して信じられないローソクを形成しました。 上値は一目均衡表の基準線や50日移動平均がサポートとして移動しました。 日足のローソク足から判断すると、激しい上昇が少し続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの赤三兵に見える傾向が見えます。 SMAから予測してみると激しい上げと見受けられます。 短期移動平均線が30日移動平均線より下で移動しており、短期移動平均線は激しい下降基調で、30日移動平均線は上昇気味です。 今までの成績を判断すると、エントリーすべきか心配になります。 ストキャスでは、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その後のローソク足の始値がちょうどいいタイミングです。 このチャートはあれやこれや悩まずエントリーをして問題ないだろうと。 一目均衡表の遅行線をサポートラインに低い水準で推移していましたが、ローソク足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が見えてきます。 相場の管理だけは堅実にやって、FX会社にロスカットされないようにポジションを持ち続けていきます。 |
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