昨夜の取引のオープンはGBP/JPYが一時133.12円まで下落し、その後135.17円まで買い戻され、若干買い優勢の展開となりました。

30分足のローソク足を見てみると、緩やかな下げ気味が続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三川に見える様子が見えます。

短期移動平均を底に安い水準で移動していますが、再び終値が陰転したことで、中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。

あいかわらず、20日移動平均線をサポートに低い価格帯で移動していますが、再び新値足が陰転したことで、長いBOX相場の上限が視野に入ってきます。

過去の結果から考えると、こういうチャートは勢いで売買をしてみようと。

ストキャスでは、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たチャート足の始値が絶好の機会です。

こういうチャートは勢いで売買をしてみようと。

FX業者にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりとやって、持ち玉を持ち続けていきます。

一昨日のマーケットインのUSD/JPYは90.68円で、少しショート優勢の相場となりました。

再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るか注意が必要です。

30分足のローソク足から考慮してみると、上昇基調が長く続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去3時間中にに三空の足が伺えます。

移動平均線から考えてみると下落状況と読めます。

10日平均が長期平均より下で推移しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下降基調です。

今までの経験から判断すると、こういうチャートは強気でエントリーをしてみようと思いました。

ストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏で上昇していて、高値を狙う可能性が予測できます。

こういうチャートは強気でエントリーをしてみようと思いました。

再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

一昨日のUSD/JPYはそうとう判断が難しいので今月は激しい相場になりそうです。

前回の取引のマーケットインは米ドルが一時91.62円まで上昇し、買い時だったのではないかと思いました。

終値が陽転したことで天井を維持するか要注意です。

日足のローソク足から考慮してみると、緩やかな下降トレンドが続いた後、終値が陽線の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間前までに三法のような兆候があります。

移動平均から考えてみると激しい上昇と見受けられます。

短期平均線が長期移動平均線より下で推移しており、短期平均線は明らかな下落基調で、長期移動平均線は緩やかな上昇基調です。

今までの経緯を判断すると、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏に上昇したので、50日移動平均線の底のためにトレンドが無くなった感じがありそうです。

強気でエントリーをしてみようと。

自動決済を食らわないようにチャートのウォッチだけは確実にやって、建て玉を持ち続けていきます。

朝のオープンは米ドルが一時90.64円まで上昇し、その後は90.02円まで売られ、若干売られ過ぎでロング有利の感がありました。

5分足のローソク足を確認してみると、緩やかな上昇気味がしばらく続いてから、陰線が緩やかな上昇気味の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去3時間前までに上げ三法の兆候が伺えます。

値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の底値が見えてきます。

下値は一目均衡表の遅行線や50SMAがレジスタンスとして動きました。

先週の成績から考慮すると、とりあえずあれこれ心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

スローストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、安値を挑む機会が考えられます。

とりあえずあれこれ心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

あまりマイナスにならないところで早々に決済します。

昨日の取引のオープンはポンド/円が一時134.03円まで下落し、その後135.83円まで買い戻され、かなり売られ過ぎではないかと思いました。

下値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が抵抗線として移動しました。

終値がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の底値が見えてきます。

移動平均で様子を確認してみると明らかな上げ状況にあります。

50日移動平均線より5日平均線が上部で維持しており、5日平均線は上げ気味で、50日移動平均線は明らかな下落基調です。

昨日までの経緯から考えると、エントリーすべきかどうか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに上昇したが、一目均衡表のクモの抵抗線のために力が強くなった感があると思います。

反射的にエントリーだと思いました。

来週以降のチャートの動きは用心が必要です。