昨日の取引のオープンはGBP/JPYが135.06円まで上昇し、その後134.03円まで売られ、上げ三法を示して予想しづらいチャートを形成しました。

あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを底に底値圏で推移していますが、ローソク足が陰転したことで、長いレンジ相場の上限が見えてきます。

5分足のローソクチャートから予測してみると、明らかな上昇傾向が続いてから、陰線に続いて小さい陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三兵に見えなくもないひげがあります。

移動平均線で兆候を確認してみると激しい上げ状態と考えられます。

10日平均が50日移動平均線より下で維持しており、10日平均は激しい下降基調で、50日移動平均線は激しい上昇気味です。

昨日までの経験から判断すると、こういうチャートはあーだこーだ悩まずオーダーだと。

スローストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は推移し、引き続き下限を狙う機会が予想できるでしょう。

こういうチャートはあーだこーだ悩まずオーダーだと。

再び値足がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか注目です。

来週の為替相場の価格は要注意です。

一昨日のオープンはユーロ/円が一時112.11円まで下落し、その後は113.3円まで買い戻され、若干売られ過ぎで買い有利の感がありました。

30分足のローソクチャートを確認してみると、明らかな上げがしばらく続いてから、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去4時間以内に酒田五法の下げ三法らしき傾向が見えます。

値足がデッドクロスしたことで底を越えるかどうか注目しています。

あいかわらず、20日移動平均を支持線に低い水準で推移していますが、再び終値が陰転したことで支持線を上回るかどうか注意しています。

SMAで兆候を見てみると緩やかな暴騰状況と考えられます。

30日移動平均線より5日移動平均線が上部で推移しており、5日移動平均線ははっきりとした上昇基調で、30日移動平均線は下降基調です。

今までの経緯を考えると、エントリーした方が良いか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは2σ圏に突き抜けたので、20日移動平均線の天井によって勢いが強まった感じがありそうです。

そのときはあーだこーだ考えずエントリーをして問題ないだろうと思いました。

資金管理だけはしっかりやって、証券会社に自動決済を食らわないようにポジションを保ち続けていきます。

昨日の取引のエントリーのGBP/JPY相場は135.12円で、多少買い時な気がしました。

天井は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が底として動きました。

終値が陰転したことでサポートラインを越えるか注意しています。

単移動平均で様子を確認してみると緩やかな下げ状態にあります。

50日移動平均線より短期平均が上で移動していて、短期平均は上げ気味で、50日移動平均線は明らかな下降トレンドです。

過去の経緯から考えると、オーダーすべきかどうか悩みます。

スローストキャスから予測すると、50%以上の辺りで%Dが%Kを下回る間際で、陽転の様相です。

この相場はあれこれ悩まずオーダーでいってみようと思いました。

相場の監視だけは確実にやって、ロスカットされないように建て玉をキープしていきます。

昨日の取引のマーケットインはユーロ円が一時安値112.07円まで下落し、かなり買い時だったのではないかと思いました。

底値は一目均衡表の転換線や長期移動平均線が天井として働いています。

一目均衡表の遅行線を天井に天井圏で推移していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

単移動平均から予測すると上げ状況と見受けられます。

短期平均が30日移動平均線より下部で推移しており、短期平均は激しい下降トレンドで、30日移動平均線は緩やかな上昇トレンドです。

取引の成績を判断すると、売買した方が良いか心配になります。

ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に上昇したが、一目均衡表の薄いクモの支持線によって力が弱くなった感じがあると思います。

とりあえず強気で売買をしてみようと思いました。

レートの管理だけはきちっとやって、証券会社に自動決済されないように持ち玉を持ち続けていきます。

昨夜はマーケットインからEUR/JPYは112.36円の値をつけており、少し買い時ではないかと思いました。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをサポートラインに低い水準でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことで、短いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。

5分足のローソク足を見てみると、緩やかな下降基調がしばらく続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの上げ三法のような傾向が伺えます。

SMAから考慮してみると緩やかな下降トレンド相場にあります。

20日移動平均線より10日平均が下部で移動しており、どちらの移動平均線ともに激しい下落気味です。

昨日までの経験から判断すると、取引するべきか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドは2σ圏辺りでもみ合って、一目均衡表の転換線が底として移動したことで、底堅いチャートを認識できました。

勢いで取引だと思いました。

ナンピンを意識して、含み損になるような建て玉にだけはならないように注意しようと思います。