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昨夜の取引のエントリーのポンド/円相場は134.41円で、多少売り時の感がありました。 ひきつづき、50SMAをサポートに安い水準で移動していますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。 5分足のローソク足から予測すると、激しい下落気味が続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間の中に酒田五法の黒三兵のようなチャートが見えます。 SMAで様子を見てみると激しい下落です。 10日平均線が長期平均より下で維持していて、どちらもはっきりとした下落基調です。 今までの結果を思うと、勢いで売買をしてみようと。 ストキャスティクスで判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その後に出たローソク足の始値が売買のタイミングです。 勢いで売買をしてみようと。 あいかわらず、一目均衡表の転換線を底に安い価格帯でもみ合いしていますが、再び終値がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。 昨夜の取引のポンド/円相場は若干方向感が乏しいので今月は注意が必要なマーケットになりそうです。 PR |
昨日のエントリーはユーロ/円が高値112.96円まで上昇し、買い時の感がありました。 下値は一目均衡表のクモや50日移動平均線が抵抗線として働きました。 ひきつづき、50日移動平均線を抵抗線に高い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下値が見えてきます。 SMAで兆候を見てみると下げ状態にあります。 20日平均線より10日移動平均線が下部で維持していて、どちらも激しい下降気味です。 取引の結果を思うと、このチャートはあーだこーだ心配せずに売買をしてみようと思いました。 ボリンジャーバンドは3σ圏近辺で推移し、短期移動平均がサポートとして推移したことで、長期的に底堅さを確認しました。 このチャートはあーだこーだ心配せずに売買をしてみようと思いました。 あまり損害がを増えないように機会を図って決済するつもりです。 |
昨夜のオープンは米ドルが安値90.02円まで下落し、その後90.64円まで買い戻され、かなりショート有利の展開となりました。 天井は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が支持線として機能しました。 5分足のローソク足を確認してみると、緩やかな上昇が少し続いてから、大きな陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの三川に見えなくもない足があります。 SMAから判断してみると下げと見受けられます。 30日平均より5日移動平均線が上部で維持しており、5日移動平均線は緩やかな上昇トレンドで、30日平均は明らかな下降気味です。 過去の実績を思うと、取引するべきかどうか悩みます。 ボリンジャーバンドは1σ圏辺りに割り込んだが、長期移動平均の抵抗線のために方向性が消えた感じがありそうです。 こういう相場はあれこれ悩まず取引だと。 再びローソク足が陰転したことで、短いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。 それほど損害がを増えないところで機会を図って決済するつもりでいます。 |
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