朝のマーケットインはポンド/円が130.37円まで下落し、その後131.96円まで買い戻され、やや買われ過ぎの感がありました。
下限は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして機能しています。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に天井圏で移動していますが、再び新値足が陽転したことで天井を下回るかどうか慎重になっています。
移動平均線から予測すると緩やかな下げ状態といえます。
20日平均線より5日平均が上部で維持していて、どちらの平均線も緩やかな上げ気味です。
過去の結果を判断すると、オーダーすべきかどうか心配になります。
スローストキャスティクスで予測すると、50%以上の辺りで%Kが%Dを上回るところで、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
迷わずオーダーだと。
チャートの監視だけはしっかりとやって、証券会社に自動決済されないようにポジションを持ち続けていきます。
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