昨夜の取引のエントリーはGBP/JPYが一時高値円まで上昇し、その後は円まで売られ、やや売り時でロング優勢の感がありました。

5分足のローソク足から判断すると、はっきりとした上昇が少し続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間前までに黒三兵らしき足が伺えます。

再び値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。

高値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均が支持線として推移しました。

先週の経緯から考慮すると、とりあえず反射的に取引で大丈夫だと。

スローストキャスで考えると、売られ過ぎ圏で推移したものの、再び天井を試すチャートが見えてきそうです。

とりあえず反射的に取引で大丈夫だと。

ロスカットされないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、建て玉を保っていきます。

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