朝のマーケットインはユーロ/円が安値112.8円まで下落し、その後112.8円まで買い戻され、やや売られ過ぎな気がしました。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモを底に安い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
少し前にローソク足が陰転したことで底を上回るかどうか注目されます。
移動平均線から考えると上昇状態と読めます。
10日平均線が長期平均線より下部で推移していて、どちらの移動平均線ともに激しい下落気味です。
昨日までの経験から思うと、取引するべきかどうか悩みどころです。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、再び高値を試す可能性が予想できます。
勢いで取引をしていこうと。
それほどマイナスにならないうちにタイミングを図って決済しようと思います。
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